住宅で起こる内鍵トラブル~正しい対処法は鍵屋に確認~ 住宅で起こる内鍵トラブル~正しい対処法は鍵屋に確認~

自分で解決できるドアノブ鍵トラブルの対処法

簡易的なドアノブなら自分でも解錠可能

室内の鍵は、玄関の鍵と違って簡易的な作りになっていることが多いので、自分で解錠できる場合もあります。ここでは、簡単にできる解錠方法を紹介します。

クレジットカードでできる解錠方法

開錠に適したカードを用意する

内鍵をしてしまっても、簡単なロック式であれば外からクレジットカードで開けることができます。最近のドアノブには通用しないケースもありますが、鍵がなくてもカードの弾力性を使うことで、開錠できることもあります。

カードをドアの端に差し込む

クレジットカードをドアの端に差し込み、ドアの縦枠部分とドアの間に滑り込ませる形を作ります。カードを下にかた向けながら、ロックのボルトの後ろに差し込み、ドアに対してカードが垂直になる状態を作ってみてください。

カードを引き寄せる

ドアノブをゆっくり回しながら、カードを自分の方に引き寄せていくと、ボルトの傾斜した断面とフレームが挟まった状態になります。そのままさらに自分の方に引き寄せていけば、ボルトがフレーム受け口から外れるので、ドアが開くという仕組みです。

室内の鍵は解錠しやすいしくみになっている

近年では、鍵トラブルが多いため対策として室内のドアは解錠しやすい仕組みになっています。室内のドアであれば、簡単に開けることができるドアノブでも問題ありません。ドアノブの中心部分に穴が開いているタイプであれば、六角レンチや穴に入る道具を入れて回してみてもよいでしょう。

住宅内部にある鍵の種類を知る

住宅にある室内の鍵は、大きく3つのタイプに分けられます。それぞれ特徴や鍵の施錠方法も違うので説明していきます。

住宅内部の鍵は大きく分けて3種類

空錠
空錠とは、鍵を使って出入りするためのボルトがなく、空締めという専用ボルトを使用しています。ドアノブやハンドルを回すだけで、ドアや扉を開け閉めするものなので、本来鍵をかけなくてもよいドアに取り付けられるものです。
間仕切錠
間仕切り錠はドアをロックする機能はありますが、ロックがかかっているか、かかっていないかを内側に窓に表示しているタイプのものです。非常時には、コインなどで簡単に解錠することができるので、寝室や個室などに使われていることが多いでしょう。
表示錠
表示錠は、間仕切り錠と似ていてロック機能がついているので、窓の表示でロックの状態がわかり非常解錠も可能です。トイレや洗面所に使われることが多いタイプです。

鍵の種類をそれぞれ把握しておけば、鍵屋に解錠を依頼する時もスムーズに手続きできるのではないでしょうか。  

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